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「酪酸という確信はなかった」診断の難しさ語る船医 SS元船長第2回公判ライブ(産経新聞)
- 2010.05.29 Saturday
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- 21:27
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- by rohruwxiaf
【法廷ライブ SS元船長第2回公判】(6)
《13分間の休憩をはさんで、午後2時45分に法廷が再開した。環境保護を標榜(ひょうぼう)する米団体「シー・シェパード(SS)」の抗議船「アディ・ギル号」元船長、ピーター・ジェームス・ベスーン被告(45)の手元には、ノートとボールペンが握られている》
《次に証人として出廷したのは、調査捕鯨船団の母船「日新丸」の◇◇船医(法廷では実名)だ。◇◇船医は、ベスーン被告がランチャーで酪酸(らくさん)入りの瓶を撃ち込んだ調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」の乗組員に、「全治約1週間の化学熱傷」という診断を下している。船医は、赤いストライプのシャツに黒いズボンといういで立ちだ》
《偽証しないことを宣誓し、証言台に座った。多和田隆史裁判長が「答えるときはゆっくりはっきり、大きな声で答えてください」と説明した後、男性検察官が質問に立った》
検察官「証人は日新丸の船医ですね」
証人「はい」
検察官「○○さん(けがをした第2昭南丸の男性乗組員、法廷では実名)の診断書を作成しましたね」
証人「はい」
《ここで、法廷内の大型モニターに診断書が映し出された》
検察官「診断は、証人本人の学識や経験から下したものですか」
証人「はい」
検察官「○○さんの診断結果は、全治1週間の化学熱傷ですね」
証人「はい」
検察官「診断方法は、○○さんの写真の視診(目視による診断)、そして無線での問診ということでしたね?」
証人「はい」
検察官「全治1週間の化学熱傷と診断した理由は何ですか」
証人「(平成22年)2月11日に撮影された写真と、2月12日に撮影された写真による視診。そして、2月13日に本人に聞いた結果と、当時の傷のメカニズムから総合的に判断しました」
《船医は、はっきりと質問に答えていく》
検察官「今回見た写真のうち、全治1週間の化学熱傷と診断するにあたって、参考とした部分はどこですか」
証人「左ほほ部の赤くなった部分と、中心部の水疱(すいほう)とみられる状態から化学熱傷と判断しました」
《女性通訳は、証人に専門用語などについて確認した後、英語でベスーン被告に伝えた》
検察官「全治1週間と判断した理由は?」
証人「大部分が赤くはれていました。また、中心部に水疱とみられるものがあったことなどから、比較的軽度と判断し、1週間で治癒するのではないかと思いました」
《ここで、検察官の主尋問は終了。代わって男性弁護人が質問に立った》
弁護人「診断書の日付は平成22年2月24日となっていますね」
証人「はい」
弁護人「全治1週間と診断したのはいつですか」
証人「2月23日です」
弁護人「2月23日に診断して、診断書を2月24日に作ったのはなぜですか」
証人「当初、出した診断書には『酪酸と思われる化学物質で受傷した。受傷直後から目が痛くなったので、化学熱傷だと思われる』と事実のみ書きましたが、『もう少し詳しく書いてくれ』と請求されたためです」
弁護人「請求は誰からされたのですか」
証人「調査団です」
弁護人「具体的に言うと?」
証人「鯨類研究所です」
弁護人「診断書の中に、『化学物質の詰められた瓶』とありますが、この化学物質とは何ですか」
証人「液状の物質です」
弁護人「具体的な物質名は?」
証人「酪酸ということを聞いていましたが、私はその物質が酪酸と確信していないので、『液状物質』と書きました」
弁護人「聞いたのは誰からですか」
証人「D船長(法廷では実名)です」
《乗組員のけがの原因については、「ベスーン被告が撃ち込んだ瓶に入った酪酸」とする検察側に対し、弁護側は「乗組員が持っていたインパルス銃から発射された液体」である可能性を指摘しており、主張が真っ向から対立している。このため、船医の判断に注目が集まっている》
弁護人「証人の専門は外科ですね」
証人「はい」
弁護人「あなたは22次と23次の(捕鯨調査団の母船の)日新丸の船医を務めましたね」
証人「はい」
弁護人「やけどの診察は、1度の航海の中で1回から数回あったと検察官に述べていますね」
証人「はい」
《ベスーン被告は少し身を乗り出すようにしながら、証言を見守っていた》
=(7)に続く
【関連記事】
・ 特集「シー・シェパード第2回公判」
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・ 振り込め詐欺、4月は27%減=「おれおれ」は増加―警察庁(時事通信)
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・ <光記録媒体>新素材発見 ブルーレイの200倍情報記録も(毎日新聞)
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《次に証人として出廷したのは、調査捕鯨船団の母船「日新丸」の◇◇船医(法廷では実名)だ。◇◇船医は、ベスーン被告がランチャーで酪酸(らくさん)入りの瓶を撃ち込んだ調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」の乗組員に、「全治約1週間の化学熱傷」という診断を下している。船医は、赤いストライプのシャツに黒いズボンといういで立ちだ》
《偽証しないことを宣誓し、証言台に座った。多和田隆史裁判長が「答えるときはゆっくりはっきり、大きな声で答えてください」と説明した後、男性検察官が質問に立った》
検察官「証人は日新丸の船医ですね」
証人「はい」
検察官「○○さん(けがをした第2昭南丸の男性乗組員、法廷では実名)の診断書を作成しましたね」
証人「はい」
《ここで、法廷内の大型モニターに診断書が映し出された》
検察官「診断は、証人本人の学識や経験から下したものですか」
証人「はい」
検察官「○○さんの診断結果は、全治1週間の化学熱傷ですね」
証人「はい」
検察官「診断方法は、○○さんの写真の視診(目視による診断)、そして無線での問診ということでしたね?」
証人「はい」
検察官「全治1週間の化学熱傷と診断した理由は何ですか」
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《船医は、はっきりと質問に答えていく》
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証人「左ほほ部の赤くなった部分と、中心部の水疱(すいほう)とみられる状態から化学熱傷と判断しました」
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《ここで、検察官の主尋問は終了。代わって男性弁護人が質問に立った》
弁護人「診断書の日付は平成22年2月24日となっていますね」
証人「はい」
弁護人「全治1週間と診断したのはいつですか」
証人「2月23日です」
弁護人「2月23日に診断して、診断書を2月24日に作ったのはなぜですか」
証人「当初、出した診断書には『酪酸と思われる化学物質で受傷した。受傷直後から目が痛くなったので、化学熱傷だと思われる』と事実のみ書きましたが、『もう少し詳しく書いてくれ』と請求されたためです」
弁護人「請求は誰からされたのですか」
証人「調査団です」
弁護人「具体的に言うと?」
証人「鯨類研究所です」
弁護人「診断書の中に、『化学物質の詰められた瓶』とありますが、この化学物質とは何ですか」
証人「液状の物質です」
弁護人「具体的な物質名は?」
証人「酪酸ということを聞いていましたが、私はその物質が酪酸と確信していないので、『液状物質』と書きました」
弁護人「聞いたのは誰からですか」
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雑記帳 鉄ちゃん向け「婚活トレイン」運行 JR小海線(毎日新聞)
- 2010.05.22 Saturday
- -
- 00:58
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- by rohruwxiaf
八ケ岳を望む高原鉄道として人気の高いJR小海線の車両を借り切り、鉄道好きの男女の出会いの場としようと「婚活トレイン」が6月20日に運行される。
参加資格は「25〜40歳くらいの未婚の男女」。エンジンと電池を併用する最新型のハイブリッド車両=写真=が、小淵沢(山梨県北杜市)−小諸(長野県小諸市)間を4時間半かけて往復し、「鉄道トーク」「鉄道クイズ」などを楽しむ。
企画した北杜市のペンション経営、多賀純夫さん(0551・32・5888)は「日本一楽しい列車に全国の鉄ちゃん、鉄子よ集まれ」。個性ある“ハイブリッドカップル”は生まれるか。【春増翔太】
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我輩はたまである ローカル線の猫駅長/2
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・ ダイヤ鑑定 元社員「一律に甘く」 多い日は100個以上(毎日新聞)
・ 高速道路無料化を維持=暫定税率廃止は削除―民主公約(時事通信)
・ <こち亀>今度は「麗子像」曲げられる(毎日新聞)
・ <国道2号訴訟>住民への賠償命令、通勤者認めず 広島地裁(毎日新聞)
・ 不同意堕胎容疑の医師、子宮収縮剤を不正入手か(読売新聞)
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台湾調査船がEEZ内航行、日本の同意なし(読売新聞)
- 2010.05.14 Friday
- -
- 09:48
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- by rohruwxiaf
台湾の行政院農業委員会水産試験所所属の漁業調査船「水試一號」(1948トン、全長約65メートル)が東シナ海の日本の排他的経済水域(EEZ)内を航行している。
同船は日本の同意を得ておらず、第10管区海上保安本部(鹿児島)、11管(那覇)は6日から、警告しながら監視を続けている。
国連海洋法条約では、他国のEEZで海洋調査を行う場合は、その国の同意が必要と定めている。
同船は6日午前11時45分頃、奄美大島の西北西約324キロの日本のEEZ内にいるのを11管の航空機が確認した。同船はワイヤ状のものを船尾から海に垂らした状態で航行し、11管が「日本の同意のない海洋の科学的調査活動は国際法上認められない」と無線で警告を繰り返したが、同船から応答はなかった。
連絡を受けた10管も航空機と巡視船を出し、警告、監視を続けていたところ、8日午前2時50分頃、沖縄県・硫黄鳥島沖西約400キロにいた同船から「10日間程度、海洋調査を行う」と回答があった。この海域も日本のEEZのため再度警告したところ、同船は「ここは台湾のEEZである」と主張してきたという。
同船は昨年11月5〜8日にも、沖縄県・久米島沖の日本のEEZ内で同様の航行をした。その際も同船は「台湾のEEZにおいて水深調査を実施している」と主張したという。
・ 中畑氏「頭がサエない分、体で勝負」…たちあがれ日本、11日にも擁立正式発表(スポーツ報知)
・ 331円安で終了=東京市場(時事通信)
・ 橋下知事、「大阪都」で平松市長に公開討論要請へ(読売新聞)
・ ほめられたら要注意…多額現金請求の悪徳商法(読売新聞)
・ <3中学生けが>衝突のはずみではねられ 愛知・尾張旭(毎日新聞)
同船は日本の同意を得ておらず、第10管区海上保安本部(鹿児島)、11管(那覇)は6日から、警告しながら監視を続けている。
国連海洋法条約では、他国のEEZで海洋調査を行う場合は、その国の同意が必要と定めている。
同船は6日午前11時45分頃、奄美大島の西北西約324キロの日本のEEZ内にいるのを11管の航空機が確認した。同船はワイヤ状のものを船尾から海に垂らした状態で航行し、11管が「日本の同意のない海洋の科学的調査活動は国際法上認められない」と無線で警告を繰り返したが、同船から応答はなかった。
連絡を受けた10管も航空機と巡視船を出し、警告、監視を続けていたところ、8日午前2時50分頃、沖縄県・硫黄鳥島沖西約400キロにいた同船から「10日間程度、海洋調査を行う」と回答があった。この海域も日本のEEZのため再度警告したところ、同船は「ここは台湾のEEZである」と主張してきたという。
同船は昨年11月5〜8日にも、沖縄県・久米島沖の日本のEEZ内で同様の航行をした。その際も同船は「台湾のEEZにおいて水深調査を実施している」と主張したという。
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